🎬 明日の『わくわく日本史』予告！

先週は「仏教伝来」をテーマに、日本に新しい価値観が流れ込んだ瞬間をたどりました。
外からの知恵との出会いは、やがて日本の国づくりを大きく動かしていくことになります。

そして今週、その続きがいよいよ展開します——。

舞台は飛鳥時代。
若き皇族・聖徳太子が、激動の国際情勢のなかで日本の未来を描き始めます。

——強大な隋にどう向き合うのか？
——身分ではなく能力を重んじる 冠位十二階 とは？
——そして、日本人の価値観を形づくる 十七条の憲法 の真意とは？

仏教伝来で芽生えた新しい精神と、太子の“国づくりプロジェクト”がつながるドラマをスリリングに追いかけます。
明日もお楽しみに！

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塾長の特別授業