道徳塾にカウンセリングがある理由
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「勉強しない」
「成績が上がらない」
「学校に行けない」
そんな子どもの姿を見たとき、私たちはつい、
「本人に問題があるのでは?」
と考えてしまうことがあります。
でも、本当にそうでしょうか。
かつて道徳塾に、不登校の生徒が通っていたことがありました。
その生徒は、塾で勉強するというより、私と話をして過ごしていました。
話をしているうちに、少しずつエネルギーを取り戻し、やがて自分自身の意志で立ち上がっていった。
その姿を見て、私は「安心して話せる場所」の大切さを学びました。
その経験がきっかけとなり、私は産業カウンセラーの養成講座で傾聴を学びました。
現在、道徳塾では、生徒だけでなく、保護者やご家族の方にもカウンセリングをご利用いただいています。
子どもの困りごとは、いつも子ども本人だけの問題とは限りません。
親子関係や家庭でのコミュニケーションなど、家族という「関係」の中で考えてみることで、違った見え方をすることもあります。
「子どものことで、誰かに話を聴いてほしい」
「親子関係について悩んでいる」
「勉強の問題だけではない気がする」
そんなときに、安心して話せる場所があってもいい。
今回、道徳塾にカウンセリングがある理由と、その原点についてHPブログにまとめました。
