🌸本日の「わくわく日本史」は、中学3年生の2名と一緒に、6世紀の崇仏論争を学びました。

仏教伝来に揺れる時代、蘇我氏は外来の知と文明を、物部氏は古来の神々と国の魂を守ろうとしました。

生徒たちは、自分ならどちらの立場に立つかを考え、意見を交換。聖徳太子がもたらした「和」の精神を通して、過去の出来事から現代の私たちが学べることを感じてもらいました。

歴史の中で生きた人々の選択に触れ、考える楽しさを実感できる授業です✨
次回も一緒に歴史の世界を冒険しましょう！

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