「何がつらいのか、自分でも分からない」―そんなとき、カウンセリングで起きていること―
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「何がつらいのか、自分でもよく分からない」
そんな状態で、相談室に来た女子生徒。
友だちとの関係で、ずっと我慢していたことが限界に達していました。
話を聴きながら、一緒に心の中を整理していく。
すると、ひとつの大きな「もやもや」の中に、いくつもの気持ちが隠れていることが見えてきました。
最後に、
「これからは、自分の本音を少し意識してみたらどうかな」
と伝えると、
「できそうです。やってみます!」
そう言って、相談室を出ていきました。
カウンセリングは、答えを与えることだけが目的ではありません。
話すことで、自分の気持ちが整理され、自分自身の中にある答えが見えてくることがあります。
「こんなことで相談していいのかな」
そんな段階でも大丈夫です。
子どもも、保護者の方も。
一人で抱え込まず、まずは少し話してみませんか。
今回のカウンセリングの様子を、ブログにまとめました。
『塾長のブログ』からお読みいただけます。
